1581件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号

このような状況下、御質問のエリアにつきましては、優先度の評価から、抜本的なハード対策への集中投資は難しい状況ではございますが、比較的小規模な浸水被害につきましては、各施設管理者の連携などによりまして、既存の施設の適正な維持管理機能向上を図ることで、被害軽減に努めてまいります。 ○議長佐賀和樹 議員) 東木議員。 ◆26番(東木久代 議員) 分かりました。  

藤沢市議会 2022-12-15 令和 4年12月 定例会-12月15日-03号

このような津波の高さなどの発生メカニズムをはじめ、浸水被害想定避難計画備蓄資材を含めた津波対策に関する知識の周知啓発をより一層進めていくことが地域住民の安全・安心につながるために大変重要であり、市民からも丁寧な説明を求められていると思いますけれども、今後の取組についてお聞きかせください。 ○副議長大矢徹 議員) 斎藤防災安全部長

平塚市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日) 本文

令和元年台風19号のときには、相模流域の四之宮・田村地区排水路の溢水による浸水被害が発生しました。現在、浸水対策でも避難計画でも、自助、共助というのが強く打ち出されています。  そこで幾つか質問します。  1)平塚市総合浸水対策第2次実施計画には、相模水系地区浸水重点対策地区に入っていません。台風19号のときのこと、これからのことを考えれば入れるべきと考えますが、見解を伺います。  

藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号

さらに言えば、この場所最大浸水想定が10.5メートルの特定都市河川浸水被害対策法適用流域であり、優先順位洪水対策であります。委託書の中では、内水被害対策のために調整池を造ることが予定されておりますが、これにはさらなる費用負担も予想されるところです。  こんな浸水地域に、そして、藤沢駅から僅か2キロの場所に駅は必要ありません。

平塚市議会 2022-09-27 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-27

現在、本市浸水対策としては、総合浸水対策第2次実施計画に基づきまして、下水道計画降雨に対する浸水被害の解消と、下水道計画降雨を超える浸水被害軽減、こちらを目的としまして、重点対策地区を定めて計画的に進めております。構造的な取組としましては、管渠雨水浸透施設整備、ゲートのフラップ化などを実施しております。  

小田原市議会 2022-09-20 09月20日-05号

酒匂川水系流域治水プロジェクト」におきましては、曽比地内の寺下第一雨水幹線寺下第三雨水幹線支線飯田岡地内の栢山雨水幹線及び蓮正寺地内の五ケ村雨水幹線支線の4路線を位置づけておりまして、浸水被害リスク軽減を図るための整備を進めてございます。 以上でございます。 ◆3番(川久保昌彦君) それでは、ただいまの再質問に対する一連の答弁を聞き、再々質問します。 

小田原市議会 2022-09-16 09月16日-04号

建設部長杉山忠嘉君) 河川等に係る御要望につきましては、草刈りや川藻の除去など、年間に500件程度ございまして、浸水被害につながるおそれのあるものから順次対応しているところでございます。御要望内容によっては、対応時期が渇水期に限定されるものもございまして、そうした場合には多少お待ちいただくこともございますが、可能な限り速やかな対応に努めております。 以上でございます。

藤沢市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 定例会-09月16日-04号

今後につきましては、令和7年度の供用開始に向け事業を進めるとともに、地域浸水被害対策として必要な葛原号水路の切り回し工事や、道路内における雨水貯留施設整備を実施してまいります。なお、この葛原号水道の切り回し工事に係る用地取得及び補償に要する費用につきましては、先般、補正予算を御承認いただいているところでございます。 ○副議長大矢徹 議員) 佐野議員

藤沢市議会 2022-09-01 令和 4年 9月 定例会-09月01日-01号

款土木費は3,849万2,000円を増額するもので、2項3目道路新設改良費細目01市道新設改良費は、藤沢辻堂駅線の埋蔵文化財発掘調査、宮原百石線支障物等調査及び善行5号線防護柵等整備工事に要する経費で、4項1目都市計画総務費細目06説明04遠藤葛原線新設事業費は、葛原第1工区の道路整備と併せ、地域浸水被害対策に必要な用地取得及び立竹木等補償に要する経費でございます。  

藤沢市議会 2022-06-09 令和 4年 6月 建設経済常任委員会-06月09日-01号

また、辻堂浄化センター周辺地区辻堂南部排水区から辻堂浄化センターへ流入する下水道適正化と、辻堂南部排水区の浸水被害軽減を図るために、辻堂南部放流管整備を進めております。水質基準につきましては、これらの整備が完了することにより、雨天時に合流式下水道から排出される汚濁物質等の量が分流式下水道並みに削減され、おのずと基準が達成される見込みとなっております。